若手はパソコンスキルを磨くといいと思う理由

「パソコンスキルを磨いて効率化する」という方向で勉強することは、若手にとって「ちょうどいい」と思っています。今日の記事は、『若手が「強い」評価を得るのって難しいけど、パソコンスキルを磨くという努力は評価を高めることに繋がりやすいと思う』というお話です。

そもそも「強い」評価って?

以前の記事(「強い」評価を得るために僕が取り組んだ、戦略的な勉強方法)で紹介しましたが、評価には「高い・低い」以外に「強い・弱い」という切り口があると考えています。(詳細は以前の記事を参照ください。)ざっくりと表現すると、下図のイメージです。

評価のマトリクス

誰からも認められる評価というのが、「強い評価」だというアイデアです。そして、「高い評価」と「強い評価」はそれぞれ獲得するアプローチが異なると考えています。

若手が強い評価を獲得するのは難しい

若手が影響力を高めていくためには、強い評価が必要です。しかし、若手が強い評価を得るのは難しいのです。次のようなケースがあり得るからです。

強い評価を得なくては!

成果をより多くの人に認められるように目立たなくては!

結果、出しゃばっていると見られ、評価が強くならない。orz

上記のパターンは失敗例ではあるものの、やっぱり若手が強い評価を得るには、「出しゃばらず目立つ」ということが必要なんじゃないのかな、と思います。(職場によりますが。)
これは難しいですよね。「目立つ」と「出しゃばってる」感じになりやすいですから。これを「若手ジレンマ」と呼んでみましょう。

 

パソコンスキルなら若手ジレンマを乗り切れる

若手ジレンマがあることを受け入れた上で、それでも評価を強くしたい場合はどうすればよいか?「目立っても角が立たないような頑張りどころを見つける」というのが、最初に取るべきアクションでしょう。

その頑張りどころの1つが、パソコンスキルだと思う、というのがこの記事の主張です。
なぜかというと、
1.若手の方が詳しかったりする領域なので、出しゃばり感が少ないから
2.パソコンスキルのノウハウ共有は単純に役立つ情報を共有している感じになるので、出しゃばり感が少ないから
3.でも、毎日やる作業が少しでも楽になれば、効率化効果は大きいから
、が、理由です。

3.について補足をすると、例えば「おつ」を「お疲れさまです。××部の○○です。」と単語登録をする、というパソコン作業のTIPSを共有した場合。1回あたり6秒節約できたとして、1日10回この変換を使うとすると、1日1分の削減になります。1年250日働くなら、年間で250分⇒4.2時間の削減です。このTIPSを10人に共有すれば、それだけで年間42時間の残業削減をしたことになります。
「おつ」を辞書登録すると便利ですよ、と情報共有するだけで、「あなたの働きかけで年間の残業が42時間減った」となれば、まさに「角を立たずに目立つ」を達成したことになるでしょう。

 

さいごに

パソコンスキルは若手ジレンマを乗り切るのにちょうどよい、という主旨の記事をお届けしました。単語登録の例しか紹介していないので、どうしても「小賢しい」感が否めないですが、パソコンスキルだけでも相当な業務の効率化ができるはずです。若手ジレンマにお悩みの方、ぜひ試してみてください。私が実践しているパソコン作業関連のTIPSも随時記事にしていきます。

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